最高寿命二週間の生活記録


「...どうして??」


「いや、だってさ。俺死ぬんだよ?」


「..あ、そうだ。お祓い行こうよ、ほら、その幽霊さえ居なくなれば」



「そう言う事じゃなくて!」



少し声を張り上げてしまい、恵はびくっとする


そう言う事じゃないんだ。


ヨキどうこうでなくて...
もう死ぬのは確実なんだ



「...ごめん。」



「私は、別れない」



恵はまっすぐ俺を見ていった


「別れないって...俺もうすぐ死ぬかもしれないんだよ?」



「でも、別れないから。」



そういい恵は家に逃げるように入っていった