最高寿命二週間の生活記録


幸太君とは
中学一年と。中学三年の時に同じクラスになった

中学三年生の夏。

きっとあの時には好きになっていた

ーーー
夏休み前。
私はいつもどうり長い坂を上り家へと向かっていた

登って下る坂を
いつも削れないかなとかくだらない事を考えていた

どうせ、登っても下るなら坂なんていらないじゃん


そう私は何回思っただろう


「いっその事エスカレーターでも付けばいいのに」

「え?エスカレーター??」



ん??

クルッと後ろを振り向くと
山田くんが真後ろにいた




「...............!?!?」


独り言を言っていた筈なのに
クラスの男子に聞かれた

恥ずかしくしかたがなかった

私は足を止めて黙って山田くんを見つめた



というか私は硬直してしまっていた