「…ひゃっ」 耳は弱いのに…。 そう思ってる間も、甘噛みしたり舐めたり。 それがいつもより激しく感じた。 「そ…たく…」 「黙って」 首筋に舌を這わせながら囁く。 そしてそのままあたしをお姫様抱っこで抱き抱えると寝室に向かい、優しくベッドに降ろした。 それから降る熱いキスの雨。 今までで一番、熱く感じた夜だった。