異常学校

南ちゃんが、刃物を向けてきた
そしたら警備員さんが、来て助けに来てくれた。
私は、軽い傷ですんだ。
本当に警備員さんには、感謝する
これからは、この事件には、くびをつこっまないようにしようとおもった。
あなたを殺すは、走って家に帰った。
家族は、みんな寝ている
私も、一緒に寝た。