なあ、アユム。 お前は知らないかもしれない。 初めての出逢いを。 あの細い路地裏で、ガラスが割れた日。 俺はお前に心を奪われていたんだ、きっと。 理由なんてない。 ようやく小さな光を見つけた気がしたけど、俺、死ぬのか。 好きだと言えずに。