「なんで嫌なん?? そりゃ、木内さんがここにパーティードレスとか着て来ちゃったら離れて歩くけど、至って普通じゃん」 木内、そこそこセンス良いと思うけど。 ダサくもなく、オシャレすぎず。 無理のない、自然体。 「そーだよね!! 普通だよね!! ダサくないよね!??」 念を押す様に確認する木内。 「うん。 オレ、割りと木内さんの服装好きだよ」 そう言うと、木内が嬉しそうに顔を赤くした。 木内の言動と行動は、全く持って意味不明だったけど、顔を赤らめる木内はちょっと可愛いと思った。