なにを言ってるのかさっぱりわからなかった


はるか:「え?」


こーめい:「ほんとに俺でいいの?」


はるか:「うん」


こーめい:「ほんとのほんとに?」


はるか:「ほんとに」


こーめい:「わかった。はるちゃんの気持ちうけとめるよ(*´ω`*)」


こうして、わたしとこーめいの恋がはじまった。