言葉から始まった……




やばいやばいやばい…


緊張する



心臓が飛び出すくらい、激しく鳴り響く



悠くんは…



チラッと顔を覗いてみても平然としている…


女の子に慣れてるのかな

彼女、いたのかな…



不安な気持ちが顔を出す。


「どした?」


それに気づいたのかな、顔をのぞきこむようにして聞いてくる悠くんに頬が赤らむ…


「な、なんでもないよ!」


あー、噛んだ

恥ずかしい


紅潮していた頬が更に赤みを増す。