俺が海のことを聞くあてがなくなって、「海がまた元気に笑いながら学校に来るのを待つ」っていう結論に達したのは、海が学校を休んでから2ヶ月が過ぎようとしていた頃だった。 窓の外に目を向ければ、雪がちらついていた。