「じゃあ、今日はこれで終わるけど、各自で今日の良かった所、悪かった所を見直して明日に備えて早めに寝ること。明日の集合は、8時な」 『はい!ありがとうございました!』 学校に着いて、ミーティングが終わった頃、ソフトの大会会場の近くで同じく1回戦に臨んでいた野球部が戻ってきた。 “久々に話したいこともたくさんあるし、一緒に帰れるかな…?” そう考えた私は、 拓海君がバスから降りてくるのを待った。