類side
れいらと食材探し。
俺とれいらは海に行った。
今頃美紅は…類と…
そう考えながらいた。
俺はむしゃくしゃしたので
俺『れいら、
俺潜ってくるからしばらく待ってろ』
とれいらの返答も聞かず
海に潜った。
海には無数の魚がいた。
すごい綺麗だった。
2時間くらい潜ってれいらのところに帰った。
れいら『もう…類くん
私のことをほったらかして…
ひどい!』
と涙目で言われ、
れいらは手で顔を覆って泣き出してしまった。
俺『わ、わり!ほんとごめん』
となだめていると
れいら『ひっかかった♪
嘘だよっ♪
こういうの…慣れているから大丈夫』
俺『そっか…ほんとごめんなっ』
慣れてる…?
一人にされるの慣れてるって…
れいら…
れいら『じゃあ、私も潜るっ』
といい、脱いで水着になった。
俺『ちょ…露出しずき。怪我するぞ?』
れいら『なーに照れてんのっ♪』
俺『そういう訳じゃねえよっ
ほんとに怪我するぞ?』
といってスタスタ岩場のほうに
俺は歩いていった。
れいら『ちょっと…待ってよ
…きゃあ!!』
振り返ると、
れいらは岩場の隙間のところに
落ちていた。
俺『れいら!!』
俺は、急いで駆け寄り
砂浜のところまでれいらを担いでいった。
俺『痛いところは…!?』
れいら『ちょっと足、くじいちゃったみたい』
俺のせいだよな…
あんな、はやく歩いてしまったし…
俺『ごめんな…俺のせいだ…』
れいら『何言ってんの。私の不注意だよ…』
俺『手当てするから戻ろう』
と立ち上がって行こうとすると
─ギュッ
俺の手をつかんで
れいら『お願い…もう少し一緒にいたい』
俺『でも、もう暗くなってきたし…』
れいら『お願い…』
そうして、俺が座りなおすと
れいらが俺に抱きついてきた。
俺は、何も抵抗できなかった。

