朝焼けを見終わり、
私達は朝ごはんを食べた。
絢香『じゃあ、食べ終えたペアから
食材探しとか行こうっ』
みんなは頷き、私と誠は食べ終えたので
森のほうに食材探しへと向かった。
誠『なあ、美紅…』
私『なにー?』
誠『れいらってどういう性格?』
私『んとね…優しくて、気が利いて…
女の子の中の女の子って感じ!!』
誠『んー。そっか…』
私『誠…もしかして??』
誠『俺好きなの美紅だよ?』
私『えっ!?』
誠『冗談なっ』
私『もう…びっくりした!!
誠が冗談なんて…』
誠『悪い悪いっ。
でも、俺もたまには冗談くらい言うぞっ』
私『そうなんだっ♪』
そうして、私達は山菜やキノコなどを
採って、かごいっぱい集めた。
だんだん暗くなったので、
戻ってみると、絢香と陽介がもう来ていた。
絢香『美紅たちめっちゃ採ってきたね!!
これ、一週間もつんじゃない?』
私『でしょ♪
…ところで、れいらたちは?』
絢香『まだ戻ってきてないんだよね…』
すると
陽介『あっ!!』
類が向こうから歩いてきた。
…れいらをおぶって
絢香『れ、れいらどうしたの?』
れいら『足、くじいちゃって…
そしたら、類くんがおぶってくれたのっ』
私はその二人を見ているのが
とても辛かった。
私『私が料理するから、みんな休んでっ』
といい、支度に入った。
すると
誠『俺も手伝う』
と誠が来てくれた。
私『ありがとうっ』
今にも泣きそうだけど
作り笑顔で答えると
─ギュッ

