男子の控え室に行って類を呼んだ。
類『あっ、美紅どうした??』
私は泣きそうになっていて、
それに気付いた類は人通りの少ない所に連れてきてくれた。
私は訳を説明して
私『ごめんなさい…
私がしっかり管理してないから…』
類『美紅のせいじゃないだろっ。
今スタッフの人に替えの衣装頼んでくるなっ』
そう言って行こうとした類に
私『待ってっ…
私、この衣装で出たい』
類『でも…状態がな…
無理しなくてもいいぞ?』
私『無理してないよ。
せっかく…類が買ってくれたんだもん。
この衣装で出たいっ
私、なんとかして直してみる!』
そう言い、私は控え室に戻り
近くにあったソーイングセットで
ボレロとキャミソールワンピースを直した。

