一生の恋バナ




類side




朝ごはんのこと美紅気付いちまったか。


嬉しかったから、別に気にすんなよ。


そんな、切なそうな顔すると抱きしめたくなんだろ…


と思い、


必死に自分の欲に負けないように抵抗し、


美紅の頭をくしゃっとするだけにおさえた。


とりあえず美紅を着替えるように部屋に向かわせた。


少しスケッチブックに自分の衣装を描きとめてから


美紅の部屋に行き、


─トントンッ



俺『美紅着替え終わったか?』


美紅『着替えたけど…私やっぱ…』


言葉をさえぎって俺はドアをあけた。


すると、みたことがないくらい


可愛い女の子がそこに立っていた。


うわ…反則だろその可愛さ…


やっぱこの服で正解だったわ。


やべえ。照れそう。


俺は抑えて、


俺『うん、まあこんなもんじゃね?

とりあえずウォーク練習するぞ?』


でも、美紅が何も言わないので


俺『着替え直したら速攻外来いよ?』



といい、美紅の部屋をあとにした。