「私は現代のあなたのようすをみていて、あなたをあの時代につれていこうと思うの!!」

急にテンション上がったぞ…

「あの時代って?」

「いけばわかるわ。ってことでいってらっしゃい!!」

最後らへん適当じゃね?

と思いながら、私はまた眩いほどの光に包まれた。