運命って…

「お、お邪魔しまーす!!」
「ただいま!!」
「「「おかえりなさ~い!!」」」

――――
夜ご飯中です…
ご、豪華な。
鯛めしと、照り焼きのおっきいチキンと、スープとサラダとあと…とにかくいっぱい。
歩夢の家は四人家族だって。
「いらっしゃい!!歩夢の父の啓一郎だ。知っているかも知れんが学校の理事長をやっている。加奈子さん有名だよ?なにしろ4位の優秀生徒だからね?」
「そ、そんな優秀なんて…。」
おとうさん優しいけど歩夢にすごく厳しそう。
「いらっしゃい!!歩夢の母の由美子よ。よろしくね。」
「よろしくお願いします!!」
お母さんも歩夢にすごく厳しそう。
「いらっしゃいー!あたし歩夢の姉の莉那♪よろしくね。ネイリストやっててお店経営してます♪よかったらたまにネイルしにきてね?」
「はい!!よろしくお願いします♪夏休みとか休みの日にいきますね!!」
お姉さんはとても優しそう。
「「「「「ごちそうさまでした」」」」」