-Side Aira-





わたしはすぐに莉奈のところにいった。



そして楓雅が先生に呼ばれているから

二人で待っていろと言われたと

莉奈に説明した。




莉奈
「そうなんだ、じゃあ二人で待ってよ」




愛蘭
「うん‼︎」