愛蘭はそう言うと 目をキラキラと輝かせた。 「お前…まじで言ってるのか⁇ 学校にはお前の敵の巫女や除妖師が いるんだぞ⁇ 下手したらお前の命を奪いかねない。」 愛蘭 「それでも行きたいのじゃ。 楓雅と一緒にいたいのじゃ… やっぱり…ダメか⁇」