この子が姫神 愛蘭…

僕は一瞬にして心を奪われた。



でも愛蘭ちゃんには好きな人がいた


それでも僕は諦めずに


応援しながら頑張ることにした






絶対に愛蘭ちゃんを

僕のものにして見せる…