妖の姫と恋をして 1








誰か確認しようと

女の子の顔を見ようとしたけど

すぐに顔を下に向け

うつむいてしまった。




すると彼女は足を抑えながら

痛そうな声をだした。





もしかしてケガをしたのかも…




そう思って手を貸すと

そのまま僕と彼女はバランスを崩し

倒れてしまった。