妖の姫と恋をして 1







愛蘭
「は、はい

ご、ごめんなさい」







「良かった、さらにケガしなくて

このままほっとくわけにもいかないし

無理やりだけど保健室連れて行くね」






愛蘭
「えっ⁉︎いや、その、いいです‼︎

ひゃぁ‼︎」






わたしは断ったのだが

彼は私をお姫様抱っこして

保健室に連れて行った




まさかあの人が

この時見ていたなんて知らずに