楓雅 「そんなことない。 愛蘭はお前と友達になれて はじめて女同士の友達ができて 喜んでた。 愛蘭はお前のためにって 妖力を使わずに攻撃をうけたんだ… その後も妖力を使えば傷を治せたのに 使わずに、莉奈のためになら… 死んでもいいって…。」