妖の姫と恋をして 1






-Side Rina-






愛蘭は私が予想していたこととは

逆のことを言った。





愛蘭
「莉奈…わたしを…殺して、くれ。

わたしはもぅ、十分、幸せになれた…


私は…過去の罪を、

償わなければならない…。」





殺してくれ…⁇

どういうこと…妖姫、あなたは

私の心臓を奪って食うんじゃないの⁇




でも彼女は

罪を償わなければならないと言った。


それってやっぱり…