悪魔と執事と無感情少女

「モグモグ…モグモグ…モグモグ…」




「…よくお食べになりますね」


「蓮も食べればいいじゃん」


「いえ、私はいいです」




ふーん…
















誠と言い合いした公園でコンビニで買った物を食べたりしている


誠はもういなかった






「ねぇ、蓮は私のことどう思ってんの?」


まぁ、想像つく



「お優しい、大切なお人です」


「…」



蓮はお世辞が好きだね

まえから



「…次行くよ」


「あ、まだ残ってますよ?」

「蓮、持ってて。家で食べるから」





「はい。わかりました」







**********





「あ、これ欲しい。あ、これも」





今は街外れのデパートにいる



「栄華様、もう帰りませんか?」


「帰らない」



「…栄華様ぁ」



うるさいなぁ

じゃあ勝手に帰ってろよ



「あ、これ買う。蓮」


「…はぃ」














で、それからそれから色んなとこにいって買っては食べ買っては食べて、行きたいとこ沢山行った




























「栄華様、終わりました?」


「あー、もう、わかったよ。帰ればいいんでしょ…」





ほんっっとしつこい


帰るよ。もう…













そして私の一日は終わった