悪魔と執事と無感情少女

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まだかよ

部屋に戻れっていうからもどったのにさ

こないし


喉が乾いたし



トントン

誰だろ

ガチャ

「お初におめにかかります。私、医者の山吹と申します」



医者がなにしにきたんだ

「…な…んだ」

「あ、喋らなくてもよろしいですよ」


は?

喋りたくて喋ってるわけじゃないし


「栄華様、おはようございます。こちらは、とても優秀な医者でございます。栄華様の喉をみてもらうためでございます」


蓮か


「あの栄華様喉をみてみますので横になられてくださいませ」

ヤブ医者が…




「…ぃぃ…し」


「栄華様、これは翔鸞様からのご命令でございます」


蓮のくせに

フン




そして私はベットに横になった









「山吹さん、どうですか」

「大丈夫ですね、ただ喉に傷がついているだけです」


だけって…ヤブ医者が

「ありがとうございます」

「あと、これを一週間朝昼晩飲んでください」

「はい、ありがとうございます」



これで治るのか

やっと…