悪魔と執事と無感情少女

約一ヶ月が経って私はいつものように、ご飯を食べなかった時には翔鸞が無理やり口移しで食べさせた






だから今、私がここにいるのは翔鸞のおかげ





一口もなにも口にしていなかったらとっくに餓死していただろう…








今は昼…

どこかいこうか……



「栄華様、今日はどちらへ?」

「…」

「お供させていただきます」





同じく喋ってもいない

翔鸞はこの頃忙しく、私に会いにきていない



今日、は…

噴水のところでいいか

そう思い、蓮にあそこというように窓から指をさした


「かしこまりました」

「…」

「なんでしょうか?私の顔に何かついていますか?」





別に

私はスタスタと歩く





私はいつも裸足

庭でも



裸足のほうが歩きやすい

私的には




そして蓮と噴水のとこまで行った