悪魔と執事と無感情少女

んー…



パチ

…腰いたい


ブランコは長い椅子で、そこに横になってたんだ





…え?

なんでまた翔鸞が寝ている?

私も寝てたけども



危ないな

頭がブランコの角にあたりそうだな



「…」

起こさないほうがいいのだろうか…





次何処いくかな


グイ






翔鸞から腕を引っ張られた

「……」

「なんですぐどこかにいこうとする」

「…」



別に

起こしたらダメかと…



「どこかに行くなら声ぐらいかけてくれ」

「…」


「…来い。朝御飯だ」





めし…

はら減ってない…






バシッ

私は翔鸞の腕を振りはらって走った


「おい!……くそっ!」