悪魔と執事と無感情少女

ポタッポタッと血が止まらない


ガクッ

貧血か

血を流しすぎた



「見てる人達心ある?」


シーン・・・


「みんな私みたいに心がない、ということだね」




ドンッ!ドンッ!


「「うっ…」」




私が肘で腹をおもいっきり突いた


「栄華!なにするのよ!誠たちに」





別にいいじゃん

そんくらい


「あー、スゴく心傷ついた。どうしてくれる?」





実際は全く傷ついてない

傷つかない

「あんたの心なんて、どーでもいーんだよ!」


そっかあんたはそうだったな

じゃあいいよな


「私があんたを殺してもいいよな?」


「は?」

「いままでのイジメの分で殺し、ということ。平等だろ?」


カチャ






一番大きいガラスの破片






これで殺せるか?







まぁ殺せないときは、まぁあとで考えるとする