悪魔と執事と無感情少女

そして感情をださなくなって


日に日にわからなくなった








『栄華、栄華の笑顔がまた見たくなったよ!ふふ。栄華、栄華、大好きだよ!!!!だい……す…き…だよ!!栄華!お父さん、と仲良く暮らしてね!そして、ダメダメなお母さんでごめんね。ほんと…ダメすぎる……お母さんで、ごめんなさい………………』






またお母さんは私を泣かしたね

ツーーーっと頬に涙が伝った


後ろの二人は黙って俯いていた


『栄華。お母さんは…最後まで貴方を愛していました…』


『大好き!!栄華!!いつも笑顔が絶えない可愛い私の子でいてね!』





お母さんは最後にお父さんも愛していたわよ、と付けたしてラジカセのガチャっときれるおとがした