悪魔と執事と無感情少女

パチッ


ガバッとベッドから起き上がった

「ここは…?」


知らない部屋だった

自分の部屋じゃない


トン


ドサ



力が入らない





「失礼致します。!!栄華様!!」


蓮…

「れ…どーな…ての?」

蓮どーなってんのと言おうとしても声が出なかった

「栄華様、「手…かし…‥て」


「あ、はい」



蓮のてをかりて立とうと思ったけど

身体中痺れていて立てなかった



ドサ

「…うっ」

「栄華様!大丈夫ですか!?」

「イラ…つ……く…」


「栄華様。失礼致します。」


なにするの?

すると身体がういた


え?あ、あぁベッドに寝かしてくれたんだ


「あ、り…がと」

「いえ」


またキラキラの笑顔だ




はぁ…

なんでこんなことに


「栄華様、説明いたします。栄華様が寝ていたところはシビレ華が咲いていたんです」


「なん…で、そ…んな…の…が」




そうなんでそんなのがある

くそっ

イライラする

ギリッ

ツーー……

唇から血がたれた


「栄華様なにをなさっているのですか!?」