悪魔と執事と無感情少女

私は自分ではわからなかったが、少し笑っていたらしい






「う、う、うわあぁぁぁああ~~~!!」





はぁ、うるさいな



すぐ泣くなんて泣き虫が。ははっ。






「栄華様。あのお方は…」





あっ、そうか、忘れてた






「麻衣美」



「なによ!」





「麻衣美も友達だよ」





「え?」






「友達の友達はもう友達。わかった?」



「え、偉そうに…」




はっ、顔がにやけてるくせに。嬉しいくせによ

















「すみません栄華様、翔鸞様が…」



「え?翔鸞?」





「あちらに」





「…しょ、う、らん……?」














翔鸞が裏口のところにたっていた