X'mas記念日【短編】

「はい、ジュース」
「ありがとう。あ、お金」
「あ、いいよいいよ。俺のおごり」
「いいの?ありがとう」

私は小澤くんがおごってくれたジュースを飲んだ。
それから、いろんな話をした。
小澤くんにたくさんの質問もした。
中学の頃、彼女が何人もできたことあるとかいろいろ教えてくれた。
小澤くんは中学の頃からみんなに好かれてたみたい。



「もう暗くなってきたな〜」
「だね」
「観覧車乗るか?」
「え?う、うん」

そう言って、私たちは観覧車に乗ることになった。