X'mas記念日【短編】

「ついた!」
「あー!遊園地だぁ!」

そう、ついたとこは遊園地でした。
わざわざ秘密にするような場所でもないんだけどなって思ったのは小澤くんには内緒。

「岡本って以外と子供なんだな」
「あ………………ごめん」
「ううん、別にいいよ。喜んでくれて嬉しいし」

私は正直言って、遊園地にほとんど行ったことないんだ。
だから、遊園地に行ける時は思いっきりはしゃいでた。

「岡本、どれ乗りたい?」
「ジェットコースター!」
「あ、そういうの大丈夫なんだ」
「うん!全然怖くない」