学校の帰り

バス停を目指して私は歩く

その日の天気は雨…なのだが

所々晴れ間が見えている

私はこうゆう天気が1番嫌いだ

雨なら雨、晴れなら晴れと

どちらかにして欲しいものだ

そんなことを考えているとバス停に

着いた

知らない人だ