どうしてこんなこと言ってんだろ/// 自分で言っといて恥ずかしすぎる。 馬鹿みたいにお互い顔赤くして俯く。 「ぉ、俺…夕飯!つっ、作ってくる!!」 転けそうになりながら、俺は逃げるように台所へ向かった。 兄ちゃんが部屋から出てきたのは、夕飯が出てきてからだった。