『…ぇっ、ウソ~っ!?』 ママチャリのペダルをこれでもかっていうほどこいでいるこの私、山城 礼羅(れいら)。 家につくと愛用のママチャリをそのままほうりなげ玄関をあけてリビングに向かう。 勢いよく開けたドアにみんなが注目した。