しばらくして、 背中を優しく撫でてくれる。 この感触… アタシはゆっくりと離れて 彼の顔を覗き込んだ。 『こうしたら ちょっと落ち着くんちゃう?』 え…? --------- ーーーーー 「っ」 ハッとして目を覚ます。 夢…? 鮮明な記憶。 だけど、背中を撫でてくれたのは 彼ではなく清水君だった。 抱きしめてくれていた晃が なぜか清水君に変わった。 「…なんで……」 …そう言えば昨日。 『なー、 …触っていい?』 清水君も同じ事言ってたな…