ずっと、あなた。

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「手越…これって」



私は驚きすぎて
彼の顔をポカンと見つめる



私をグイッと引き寄せ
耳元で囁いた



手「…俺と結婚して欲しい」


落ち着いた優しい声



「……え?」


手「聞こえなかった?」



バカにするように笑う手越は
照れくさそうに俯いた




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