ずっと、あなた。

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プルルルル…と
呼出音が数秒流れる


増「…はい」


低く、でも透き通る増田の声


「あ、美鈴です
今日会えませんか?」


増「珍しいね。
じゃ、いつものとこで」


「はい、後で」


私から誘うのは
これで2回目だった



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