ずっと、あなた。

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青春だな…


動揺しすぎてノートを閉じた



手越は濡れた髪を拭きながら
すぐに出てきた


手「それ見てると思い出すよね」


手越の一言で浮かんだのは
なぜか「嫌い」と言われたあの日だった


私の表情が暗くなったのに気付き
手越が顔をのぞき込んできた





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