ずっと、あなた。

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手「…ず?…すず…美鈴」


「ん…」


名前を呼ばれハッと目を覚ますと
荷物を持ったままの手越が
隣に立っていた


「ごめん…寝てたんだ私…」


私はCDを片手に握ったまま


手「待たせてごめんね」


まだ慣れない私は
彼の顔を見れないまま頷いた





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