「入って」
と言う萩尾くんについて行って、奥の一室に入った。
――――ガラガラ......
扉を開けると、1人の男の人がいた。
「お、来た来たー」
「すまん、遅くなった」
萩尾くんとその人は何だか親しげ。
てか、この人どっかで見たことある様な......。
「その人がギター弾ける人?......あれ、夏見さん!?」
へ?何であたしの事を......?
「あっ!!」
どこかで見たことあると思ったら......
と言う萩尾くんについて行って、奥の一室に入った。
――――ガラガラ......
扉を開けると、1人の男の人がいた。
「お、来た来たー」
「すまん、遅くなった」
萩尾くんとその人は何だか親しげ。
てか、この人どっかで見たことある様な......。
「その人がギター弾ける人?......あれ、夏見さん!?」
へ?何であたしの事を......?
「あっ!!」
どこかで見たことあると思ったら......



