ヒコーキ雲。


転校生を紹介する。


そういった先生に
みんながざわつき出す。

入れ
と行ったと同時に入ってくる
長身の男の人。

「伊碕です。よろしく」


それだけつぶやくと
空いていた私の隣の席へ来て
座る。



雰囲気が怖くて
振り返って
黎ちゃんを見ると
うつ伏して寝てた