「蝶欄、世界No1をもらいに来た」
弱そ〜だな!!
真奈1人でも余裕そう。

そーいえば、あたしの今の格好はしたがジャージで上はフードつきのぱーかーだ。それでフードを深くまで被っている。

蝶欄は男か女かも知られていない


「いくぞー」
おっ!攻めてきた

相手の総長の言葉で戦いが始まった

数分後

相手の幹部以上しか残っていなかった
蝶凛は、ケガ1つしていなかった


幹部は幹部
副総長は副総長
総長は総長
で戦った!
もちろん圧勝

あたし達は幹部室に戻った

真「流石優ね!!相変わらず強いねー!!」

あたしの本名を知ってるのは幹部のみだ!
『真奈も強くなったねー』

もう、21時か…

『帰るね!』

連「送ってくよ!」

真奈「クスクス」

『ありがとぉ。??』

真奈、なんで笑ったんだろ?
まっ、気にしなくていっか


連「ほら、メッツ」
『ありがとぉ』

ブロロロ

連「着いたぞ!」
『ありがとぉ!』
連「明日来るのか?」
『うん!』
連「じゃあ同じ時間に迎に行く」
『わかった。おやすみ』
連「おやすみ」

いっちゃった!

つかれたなぁー!
ベットにダイブ!!
連と話すと心が落ち着くんだよね!!

そこで意識がなくなった