「いやぁ!」


ユウキくんの長い指がするすると下へ伸びていき

私の胸を下からすくい上げた。




「可愛い鳴き声、男に揉まれるなんて
初めてだったかな?」



「飲むだけにしときなよ。壊れるよ」


ハクトくんの忠告をユウキくんは無視し



目の前にある私の胸を堪能している。