子どもが寝静まった頃、2匹は向き合った 「内緒のお話があります」 そこには向かい合うタヌキとキツネがいた 結局、生きていたのは人間の世界ではなく、 化かしあった獣の世界だった 翌日から、子どもにしっぽは見えなくなった