ギャル女に近づく
「ねぇ、あたしを認めなくてもいいって言ったけど
いつかは認めて欲しい、あたしも頑張るからよろしくね?」
「はい!本当にごめんなさい」
「もういいよーってかあなたギャルメイクじゃない方が可愛いよ?」
ポケットに入ってたハンカチで涙を拭いてあげる
「ひ、姫さんハンカチが汚れてしまう」
焦ってるギャル女の声に頬笑みながらあたしはその行為を辞めない
「ふふ。ハンカチは汚れるもん、気にしないで綺麗にしなさい」
おもわず玲慈と同じこというか、笑っちゃった。
おとなしくなった
さぁ綺麗になったし
「みんなでお家に帰ろうか」
すっと立ってみんなを見つめ頬笑むあたしにみんなは笑顔で答えてくれた
「美鈴、今度はちゃんと目的地まで運転してよね?」
美鈴のバイクにまたがり言う
「じゃあ帰りは桜が運転してよ」
というわけで
帰りはあたしが運転することになった。
「おっ凶暴女バイク乗れんのか?」
小馬鹿にしたように銀太が聞いてくる
「じゃあさ競争しようか?」
「いいぜ、負けたらそいつのいうこと一つ聞けよ」
「いいよ」
女だし美鈴と2ケツということで60秒間のハンデを貰った
後でこのハンデを後悔してもしらないよって忠告も無視に自信満々の銀太
京介のかけ声で始まった


