「誰と誰が怠慢するんですか?」 「本当は、わたしたちから鍵を渡す3人がいいんですけど、わたしも、理事長ですし、喧嘩痛いですから代表者1人と、仁が勝負します。」 「あぁ。ただ俺は、お前と闘いてぇーな」 指刺されたのは俺。 俺も、この人と闘いたい桜のなんなのか知りたい 「わかりました。では下に」 --玲慈たちサイド終わり。