「・・・。」
「助けて欲しいときは“助けて”って言えばいい、痛いなら痛いって言えばいい、必ず力になるから、それが家族。。。俺たちが居る獣王なんだから」
・・・家族
--『俺、両親いなくってさ、ねーちゃんが1人いるんだけどそれでも寂しいとか思うときだってあるんだ。でもここにいると寂しいなんて思ってる暇がないんだぜ、すげーうるさいってことだよな!・・・俺みたいなやつはもっと居ると思う、そいつらが笑っていられる、暖かい家族みたいなところにしようぜ』
記憶のなかの風雅
笑って家族を、家族のような雷龍を目指していた風雅
「・・あたしも家族?」
「当たり前!もう桜ちゃんなしの獣王には戻れないよ?家族は誰か1人だって欠けちゃいけないんだから、さっ!暗い話しはここまで戻らなきゃ玲慈に怒られるー」
・・・あたしも家族なんだ
ありがと
「玲慈ぱぱが怒ってるよ」


