--「あ!銀太さん!それ俺の!」
--「・・はぁ?うっせ名前なんか書いてねーだろ」
--「そ、そうですけど。酷いですー」
早速銀太が下っ端君達を苛めてる
あたしは少し離れた所で酒を片手に眺めていた。
「桜みっけ!」
両手にたくさん食べ物を抱えてやってきた玲慈
「桜食べてる?」
「ん?うん」
「・・・はぁ。違うでしょ食べてるんじゃなくて、飲んでるんでしょ?」
「・・ばれた?」
「これ、桜に」
差し出されたのは肉しかついてない棒
「・・・野菜は?」
「ん?俺、野菜嫌い」
「野菜食べなきゃ大きくなれませんよー」
「それ俺がちっちゃいって?」
「えーそんなこと言ってないよー」
「よし、さくらここに立って!」
「えー」
「いいから」
そう言われ玲慈と背中合わせで立つ形に


